事例詳細 :【樹木】 アフリカつばき
●「アフリカつばき」の特徴
アフリカつばき
アフリカ東部原産で、つばき科の伝説的な野草といわれます。日本で言うところの「緑茶」の木、カメリア・シネンシスの一種です。欧州などでの流通が盛んだったこともあり、紅茶のように精製されて作られるので、香りや風味が日本茶とは違ったものになっています。1930年代に開発された「CTC製法」により、水溶性成分を茶液にすばやく溶け出させ、すばらしい香りやコク、渋みを抽出することが出来るようになり、安定した高品質をお届けすることが出来ています。
●具体的な商品例
- アフリカつばき茶食品添加物はもちろん、他の茶葉を一切ブレンドせず、アフリカつばき100%にて製造された「最高品質」のアフリカつばき茶です。リピート率、評判とも非常に高評価をいただいているのは、製法をこだわり抜いたからこそ出来た、最高級の「味」と「香り」からです。
- アフリカつばきスティックアフリカつばき茶をより飲みやすく、スティックタイプにいたしました。溶かす量によってお好みの濃度でアフリカつばき茶がお楽しみいただけます。濃縮顆粒をスティックへ加工しまして、持ち運びも便利になりました。